自分には頼れる身内は居ない（居なくなった）んだなぁ…ってお話。

本当なら（？）今日は私の父が、旦那に話を聞いてくれるハズだったんだけど…。

LINEでは、日曜日ならOK。11日に行くと言っていたのだけど…。

考えてから連絡すると言われていたけど、全然連絡がなく。

土曜日にこちらから連絡したら…

「行かないよ。自分で考えて行動してよ。」

…だった（泣）

日曜日に行くと言ってから、送られてきた私のLINEを見て行くのをやめたのか…

そもそも最初から行く気がないけど、行くって言ったのか…。

分からないけれど、小さい頃から片親（父親）だけの私には、もう頼れる身内はいないんだな…って絶望した土曜日の夜を過ごした。

昨日の夜はホント…アテにしていた（？）父の援護がなくなった現実に、絶望感半端なかったけど…

ただ私が40代になるのだから、私の父になったらそりゃ高齢…

そんな父を頼りにばかりしていたら…本当に父がいなくなったら、私は一人で何もできなくなるかもしれない…

そう考えたら父の言うように、自分一人で考えて行動していかないといけないのかもしれない…とも思った。

以前に行っていた心療内科で言われたのだけど…私は答えを欲しがる傾向にある。（最近は自覚もある💧）

すぐに答えを欲しがる傾向にある私は、この現在の状況（旦那無職・経済的DV？その他、育児のことなど…）、先が見えない現実が耐えられないんだと思う。

だから…何かあったら、すぐに誰かに話を聞いてもらいたいし…助けを求めて、それをアテにしちゃうところがある。

そんな自分は今に始まったことではなく…子供の頃（小学生）から、そうだったように思う。

私の人生は、常に依存できる存在を探して…そして、その人に依存してきた人生なんだろうな……って改めて思った💦

今更だけど…40になって自分の人生に起こっている困難を、自分で解決していこう…となっている。

…下ばっか向いて、落ち込んでばかりいる場合じゃないな(^v^;)

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます(*˘︶˘人)
ランキング参加してますꜜꜜ
応援ポチよろしくお願いしますᕷ˖°